ベートーベンの第9交響曲(合唱付)のテーマは、多くの困難に打ち勝って得た「喜び」だそうです。このメッセージを被災者に伝えようと、この演奏会が企画され、本校に出演依頼がありました。人吉球磨の中学校では五木中だけです。企画者の一人の方が、本校生徒の歌声を聞き、いたく感動されたのがきっかけになったようです。
24日(土)、午後2時から人吉カルチャーパレス大ホールで開催され、本校はトップバッターとして心を込めた歌声を披露しました。生徒も、入場料(大人1000円、高校生以下500円・・・一部が義援金に充てられる)をとっての演奏会に参加するプレッシャーがあったと思いますが、いつものように美しいハーモニーを響かせてくれました。
第1部、「絆と祈り〜地域のつながりと歌を通して〜」では、本校のほかは、一般のコーラス団体や人吉高校合唱部が参加しました。第1部の最後は、五木中を含む全員で、『前へ』〜東日本大震災の被災者の皆様へ〜」という荘厳な曲をアカペラで歌い上げました。
第2部は、人吉球磨第9を歌う会の皆さんと4人のソリストが、2台のピアノの伴奏で、第4楽章を演奏されました。オーケストラではなくピアノ伴奏でしたが、迫力満点の素晴らしい演奏でした。
きっと、人吉球磨から被災者へ熱い応援のメッセージが届いたことでしょう。一般の方と歌で交流し、感動的なステージを作り上げた生徒たちもいい経験になったことでしょう。
開演後、プログラム1番に登場し、歌声を披露する本校の生徒たち。指揮は、○○ダ先生、伴奏は○○オカ先生です。
2011年、平成23年のブログもこれが最後になるでしょう。皆様よいお年をお迎えください。来年も(は)いい年でありますように・・・。
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2011/12/24/Sat 17:47 | comments (x) | trackback (x) |